マンガマーケティングコラム

マンガマーケティングコラム

マンガ作成の注意点(広告用)

広告用マンガ作成6つの注意点!これを知らずにマーケティングで活用するマンガを作ると失敗する可能性大

 



娯楽用のマンガと広告用のマンガでは作り方が異なります。

シンフィールドは2009年よりマンガ広告として広告用のマンガを作り続けてきました。その中で分かった広告用のマンガ作成において気を付けるべき点を公開します。

広告用マンガ作成6つの注意点

  1. ページ数の制限
  2. 吹き出し内の文字数
  3. コマ数
  4. 登場人物の数
  5. マンガ家さん任せ
  6. 事前分析

この6つがマーケティングで広告用のマンガを活用する際に注意すべき点です。

1.ページ数の制限

広告用のマンガを作成する際、ほとんどの場合作成するページ数が先に決まります。

Web掲載では2~8ページ
紙媒体では8~32ページ
上記のページ数で制作することが弊社の場合は多くなります。
※1ページ=A4用紙1枚分

マンガのシナリオは決められたページ数で考えます。シナリオをしっかりと固めてから、マンガ作成工程に移ることが大切です。

2.吹き出し内の文字数

商品やサービスの説明をマンガ化した場合、やってしまいがちなミスがマンガ広告内で全てを伝えようとすることです。

ページ数が制限されていることも影響し、吹き出しの中に説明文をギュウギュウに詰めてしまう。

制作者側からすると、伝えたいことが伝えられて満足かもしれませんが、読者視点に立つと一瞬にして「読みたくないマンガ」になります。

想像してもらえると分かると思います。
文字だらけのマンガって読みたいと思いますか?

3.コマ数

1ページの中に出来るだけ多くのコマを詰め込む。

これもページ数が限られていることで、発生してしまう危険があります。

1ページに6コマ前後が理想ですが、10コマ以上になると窮屈になります。絵も見づらく文字も読みづらくなります。

結果「読みたくないマンガ」になります。

4.登場人物の数

広告用マンガを作成する場合、気をつけるべき点が登場人物の数です。

たとえば、2ページのマンガの場合、メインの登場人物は2人くらいが理想です。それ以上になると、キャラクターが印象に残りづらくなります。

登場人物は必要最低限に抑えることがポイントです。

5.マンガ家さん任せ

広告用のマンガ作成をマンガ家さんに丸投げする。

娯楽用のマンガと広告用のマンガでは、シナリオが大きく異なるため、マンガ家さんに丸投げをすると上手くいかない場合があります。

シンフィールドでは、基本的にシナリオ作成を制作部で行なっています。クライアントの商品やサービスをしっかりと理解し、ターゲットを分析した上で、シナリオを作成しています。

そのシナリオを基にマンガ家さんにマンガを描いてもらっています。

6.事前分析

シナリオを作成する前に「事前分析」を行なうことが大事です。

最低限下記2つの分析は行なう必要があります。

1.商品・サービス分析
2.ターゲット分析
1.商品・サービス分析

マンガ化する商品やサービスをしっかりと分析した上でシナリオを考えます。これが出来ていないとマンガを作成しても、質の低いマンガになります。

質が低いとは

  • 読んでも意味が分からない
  • 何が言いたいのか分からない
  • わざわざマンガにするほどのことでもない

など、マンガ化した意味がないマンガになってしまう可能性があります。

しっかりと商品・サービスの強みや特徴やメリットを理解した上で、シナリオを考えることが大切です。

2.ターゲット分析

マンガを読む人は誰なのか?そのターゲットにマンガを読んでもらうことで何を思ってもらい、どんな行動をしてもらいたいのか?など、ターゲットについてしっかりと分析を行ないます。

ターゲット分析を行わなければ

  • 「ふ~ん…で?」
  • 「私のことじゃない。関係ない」
  • 「興味ない」

という感想で終わってしまうマンガになりかねません。

ターゲット分析はシナリオ作成前に必ず行うべきことだと思います。

 

広告用マンガを作成する際は、以上のことに気をつけることで効果的なマンガに仕上がります。

広告は見てもらい、読んでもらえなければ意味がありません。

「読みたくないマンガ」は広告効果を著しく低下させることになるので注意してください。

シンフィールドでは多くのマンガ作成実績と成功事例があります。貴社で広告用のマンガを作成するリソースや時間がない場合は、弊社にお気軽にお問い合わせください。

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