鬼滅の刃とワンピースに学ぶ!
行動心理に基づく採用コンテンツ設計
鬼滅の刃やワンピースはなぜあそこまで人を惹き付けるのか。
人が共感してファンになるのにはポイントがあります!
採用活動でもそのポイントを押さえれば、共感を呼び、ファンになり、エンゲージの高い人を採用できます!
今回のウェビナーでは、その『人が共感するポイント』を『鬼滅の刃』と『ワンピース』を題材にして学んでいきます。
シンフィールドでは12年間『人を動かすコンテンツ』を作ってきており、そのノウハウを貯めてきました。
人は行動に移る前、何かを選択する前に、必ず感情が動きます。
行動しないという選択の場合も『よく分からないから』『ピンとこないから』等の感情が動きます。
あなたの会社がが選ばれないのはそういった理由からかもしれません。
人の感情が動く際のポイントは5つあります。
1.『プラス共感とマイナス共感』で共感させる
2.『登場人物の人への感情』に共感させる
3.『登場人物』には背景があると感情の波が高くなりやすい
4.背景には共通点が多いとシンクロしやすくなる
5.『共通点』は弱い部分だとなお良い
人の感情を動かすポイントその1は
『プラス共感とマイナス共感からの払拭』です。
どちらも『感情』に共感させることが大切です。
この感情を間違えてしまったり、感情が伝わらない=共感されないと人はなかなか動きません。
本編では『感情を伝えて心を動かすこと』を掘り下げていきます。
ポイントその2は『登場人物の人への想い』です。
これは世間を感動させているストーリーすべてに当てはまる共通点なのですが、それらには必ず『人の想い』が入ってきます。
鬼滅の刃でも、炭治郎の禰豆子を想う気持ちや、禰豆子が鬼になりながらも炭治郎を守ろうとする想い、家族を殺した憎い鬼だけど、その鬼が鬼になった理由をも汲み取る炭治郎の想い、そういったものに人は共感の最高系、感動をするのです。
この2つを含め、全部で5つのポイントがありますが、詳細はウェビナーにてお聞きください!
●人の感情を動かす5つのポイント
1.『プラス共感とマイナス共感』で共感させる
2.『登場人物の人への感情』に共感させる
3.『登場人物』には背景があると感情の波が高くなりやすい
4.背景には共通点が多いとシンクロしやすくなる
5.『共通点』は弱い部分だとなお良い
●潜在層へのアプローチ方法
マーケ・採用・広報担当。新卒の投資営業時代は1日100件飛び込み、テレアポ300件。SaaSの会社では法人相手に月に50~60件商談をし、どちらも1年目で事業所内トップ記録を出してきました。
シンフィールドでは新規事業にジョインし、営業の型を作ってきました。
現在は会社をスケールさせる為に"受注する為のマーケティング施策"をやっております。
Twitter:@ytadokoro
https://twitter.com/ytadokoro/
名称 | 鬼滅の刃とワンピースに学ぶ! |
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日時 |
2021年2月4日 16:00~17:00 (開場:15:50) |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料 |
会場 | オンライン |
主催 | 株式会社シンフィールド |
問合せ先 |
株式会社シンフィールド <注意事項> |