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マンガ小冊子 / メーカー - 家電 10代 商品・サービス説明 BtoC

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iRobot Corporation 様
  • マンガでわかる!ロボット掃除機ルンバ、誕生の秘密。いつ生まれたの?だれが作ったの?どうやって動いているの?そんなルンバの秘密をマンガで学ぼう!
  • ルンバ買って来たぞ!ルンバがゴミを取ってるよ!じゅうたんも登るよ!階段なのに落ちない!魔法みたい…魔法じゃないよ
  • ルンバにはたくさんのロボットの技術がつまっているんだ。コリン・アングル。ルンバはぼくが作ったロボット掃除機なんだ!キミたちルンバに興味ある?それじゃあルンバがどのように誕生したのか一緒に見に行こう!見て!あれが3才のころのぼくさ。何をしているの?トイレを見よう見まねで直しているんだ。ぼくはこのころからなにかを作ったりこわしたりするのが大好きだったんだ。最初からできないなんて思わない。きっと解決方法があると信じて、努力してみないとね。
  • 次は大学時代だね。マサチューセッツ工科大学といって、アメリカでトップクラスの大学なんだよ。大学の勉強をこなしながら研究室で仕事もしていたんだけど、そこで運命の出会いを果たすんだ。それがロドニー・ブルックス先生とヘレナ・グレイナーさ。この3人で大学の時に会社を作ったんだよ。それがルンバの会社アイロボットさ。大学生なのに社長!?ねる間もおしんでロボット作りに夢中になっているだろ。この時にルンバを作ったの?いやいやこのころは、まだルンバは考えてなかったね
  • エジプトにあるピラミッドや地雷を調査するための働くロボットを作っていたんだ。けどはじめからうまくいってたわけじゃない。何度も失敗して大変な日々だったよ。しかもあるロボットの開発中には爆発したからね。…コリンどうするんだよ、明日までに完成させないといけないんだろ。そうだな、とりあえず…飯でも食いに行くか…あの時はもうあせってもしかたなかったしね。その後もくじけずに働くロボットを作り続けて、ある日アフガニスタンにロボットとスタッフと送ったんだけど。
  • 使い方はわかった。あともっとロボットを送ってくれ。アイロボットのロボットが認められたってことだからね。エンジニアにとっては最高のほめ言葉だったよ。けどこのころからロボットについてもう一度見つめ直すようになったんだ。ロボット作りはワクワクするものだ、だからもっとワクワクするものを作りたい。こうして生まれたのが…ルンバなんだ!このときお掃除ロボットにピッタリの仕事だって気付いたよ。
  • ルンバの開発にはそんな歴史があったんだ!すごい技術がつまっているんだね!けど君たちだってルンバを思い通りに動かすことができるんだよ。プログラミングさ!プログラミング?コンピュータに1つ1つ動く順番を教える作業のことだよ。ルンバにはこのようなプログラミングがされているんだよ。これがプログラミング…君たちには無限の可能性があるんだ!
  • プログラミングでぼくといっしょにルンバを動かしてみない?そして将来いsっしょにアイロボットでルンバを開発してみないか!

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