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東進ハイスクール 様
  • スタートダッシュで合格を確かなものに！東進ハイスクール新高３新年度特別招待講習おれは後藤ツバサさくら高校の陸上部！4月からは3年生今は「部活命」の生活だ。さすが、力が入っているな。おう、最後の大会、頑張ろうぜ！
  • ツバサ！いよいよ今日だね。おっ、アキナ！黒崎アキナオレと同じ学年で同じ陸上部だ。部活では励まし合い、勉強ではライバルとしてともに頑張ってきた。いわゆる「男女の友情関係」ってやつだ。えーっと、「今日」って、何だっけ？忘れたの？今日、東西大の二次試験の日だよ。そうだった！ってことは、武田センパイは今頃…ちなみに武田センパイは、陸上部の1つ上の先輩。部活もやりつつ成績優秀で、理系最難関の東西大合格確実なんて言われるくらいだ。そういうこと今、試験の真っ最中よ。
  • ま、でも武田センパイならきっと合格するんだろうな。東西大、来年はおれも！武田センパイたちの次は私たちいよいよ受験生だね。そうだな。休憩終わり！次、1000メートル走をやるぞ！お、行こうぜ。でもおれは今は部活だな！え？今まで勉強してたし、この2ヵ月くらい、どうってことねぇよな！よーし、じゃあみんな集合だ！そ！今は部活部活～
  • おつかれ！おう、また明日な！なあ、そういえばお前、確か南北大が第一志望だよな？うん東西大のライバル校ね。ライバル、か。お互い大学でも陸上部に入って、競い合ったりしてな。でもさ、なんで南北大なんだ？司法試験を受けるなら、やっぱり南北大が一番じゃない。将来、国際弁護士として世界の舞台で活躍したい。ツバサは？おれは、東西大でバイオテクノロジーを学ぶんだ。食糧問題って、これから国際的に大きな課題になってくるからさ。日本の生産技術で世界をリードして…
  • って、将来の夢を語っちゃってたけど、ま、今は次の大会だよ、やっぱり。な、アキナ？どっちも大事だってば！わかってるってでも、受験勉強には、部活が終われば100％の力を注げるようになる。本腰を入れるのはそこからだって十分だろ。私は、スタートダッシュが大事だと思うんだけどな。え？あ、何でもない！何でもないの！そうだ、私、用事があるからこれで！ん？あいつの家、こっちだっけ？スタートダッシュ…ねぇ…
  • それから数日後。アキナからか。そういえば最近あいつ、部活が終わるとすぐに帰るようになった。一緒に帰ったのも、1週間くらい前が最後だ。ツバサ、今日も部活お疲れさん！最近あんまり話してなかったよね。実はツバサにどうしても伝えたいことがあるんだけど。部活が休みの明日、17時にさくらが丘駅前の喫茶店で会わない？こ、これって。まさか。翌日。
  • アキナ。話って。なーにそんなに驚いているのよ。って、あれ？武田センパイ？久しぶり！ツバサ、元気だった？武田センパイ、東西大に合格したんだって！え！おめでとうございます！ありがと。って、いうかさ。センパイも一緒ってことは全ておれの勘違い。どうしたの？いやいや、なんでもないです。
  • というわけで、今日はセンパイの合格祝いと、来年私たちが合格するためのアドバイスを聞きたいなーと思って、ツバサも呼んだってわけ。っていうか、アキナはツバサに「聞かせたい」んだよね。えっ？まあそれはさておき、武田センパイ、合格のヒケツを。ほら、私も志望する大学は違うけど話は聞きたいし。おれ、来年東西大に行きたいんです！どうすればセンパイみたいになれるんですか？それはね、陸上と同じよ。
  • 例えば、陸上で勝つためには何が必要？継続は力なり。毎日の練習です！だから受験も。って思って、おれ、勉強だって高１からコツコツやってきてますよ！でも、それだけで十分かしら？えっ？毎日、練習を継続することは確かに重要よ。ただ、レベルの高い大会に出てくる選手なら。それはみんなやっていること。大学受験も同じってことですか？そう。だから、高１高２の積み重ねってのは前提条件。で、これから「あと1年」という決勝レースのスタートラインに立ったんだって考えてみて。そのレースで勝つために大事なのは。スタートダッシュでしょ。
  • うん、最初に差をつけて、その差を保ってゴールする。それが理想的なレースだよ。じゃ、受験に置き換えると、今、スタートダッシュをすることが必要ってことですね？その通り！私が合格できたのは、4月までに基礎をカンペキにしたのが大きかったと思う。つまり、それが「スタートダッシュ」だったのよ！
  • 4月のセンター試験レベルの模試を見ても。スタートダッシュに失敗すると難関大現役合格は難しくなっちゃうってことがわかるでしょ？4月にセンター試験レベルで８割か。「受験勉強は最後の大会が終わってないから」なんて言ってないで、今すぐはじめないと！そうだな。でも、おれ最後の大会はゼッタイに悔いを残したくない部活を犠牲にするのは。そういえば、武田センパイはどうしていたんですか？去年の今頃、最後の大会に向けて、練習づけでしたよね？私もツバサと同じように考えていたからね。部活も勉強も、って。じゃあ、一体どうやって？
  • スタートダッシュのために私が通っていたのが東進ハイスクール。おれもテレビCMで名前は知ってます。この時期に東進の「新年度特別招待講習」を受けたのがきっかけで東進生になったんだ。さっきの「基礎力」の話は、私も東進で知ったの。東進の現役合格実績は日本一だからね！現役合格のヒケツが東進に。センパイ、もっと話を聞いてみたいです！東進に連れてってもらえませんか？アキナ〜、よかったじゃんツバサが行きたいって。へ？実はね、アキナも東進に通っているの2週間前くらいからだっけ？
  • そうなの。センパイが引退する前、東進のこととかスタートダッシュのこと、聞いていたんだ。そうだったのか。でね、アキナが「ツバサにも話してほしい」って言うから、来たってわけ。あ、いや、今日はセンパイの合格祝いにツバサを呼んだわけで。アキナ！今から東進に連れてけよ！今から⁉︎そうだよ！だってスタートダッシュだろ？あ、センパイ、今日はありがとうございました！
  • ここが東進ハイスクールよ。さ、中に入ろ！あ！戸川先生！やあ、黒崎さん、こんにちは。先生、友達が東進のことを知りたいっていうから、連れてきたんです。担任の戸川先生よ。よろしくお願いします！なあ、「担任」って？東進では一人ひとりに担任の先生がつくんだよ。私たちが、志望校合格までをリードしていくんだ。
  • おれも東西大の現役合格をめざしているんです！4月までに基礎をカンペキにすることが、スタートダッシュにつながるって聞いて。うんその通りだよ。でも、実は気になっていたんですけど、「基礎」ばかりで大丈夫なんですか、本当に。だって東西大ですよ応用とか。そんなことはない！基礎力あってこそ応用の理解も深まるんだ。ん？これは？高２・2月の時点で同じ点数であっても、基礎力の有無によって、その後の伸びが異なることを示しているんだ。
  • 基礎の重要性はよくわかりました。ただ、「4月まで」ですよね。そんな短期間で、「カンペキ」にするにはどうしたら。それに、「部活だってある」でしょ？そうなんです！でもアキナ、それはお前も同じだろ？ところがね〜東進なら自分の時間に合わせて、しかも効率的に学習できるから、短期間でも十分対応できるの！ね？先生。もちろん！本当かよ！じゃあ、まず「自分に合わせて」の方から説明しよう。
  • 東進の授業は、最新のITを活用した学習システムだから、授業を受ける時間だって、自分の都合に合わせられるんだ。しかも、インターネットを使って、自宅で授業を受けることだってできるんだよ！私も、部活で帰りが遅くなったときは、家で授業を受けていたの。※通期生のみそうか、だから武田センパイも、アキナも。部活と両立できるってわけ。じゃあ次「効率」について。はい！短期学習で進めたいときには「高速学習」が可能。1年分の授業を最短で2週間程度で終わらせることもできるんだ。
  • それに、受験勉強を少しでも早く「習慣化」できるほら、自分のペースを確立するまでって、少し時間がかかるでしょう？そこを東進のノウハウで、ガッチリとリードしてくれるってコトですか？その通り！だから「今」からスタートダッシュだ。そして、いち早く受験勉強を習慣化する一歩も二歩もリードできるんだ。戸川先生。よくわかりました。おれもスタートダッシュのための一歩、すぐにでも踏み出したいです。じゃあ、まずは特別招待講習を受けるといいんじゃないかな。東進の最大の自慢、実力講師陣の授業が無料で受けられるんだ。授業を受ければ、そのすごさを感じてもらえるはずだよ。現役合格日本一のワケもね。今すぐにでも受けてみたいです。よし！まずは体験だ！
  • ここが教室だ。東進の授業を体感してくれ。これが、全国から選りすぐられた実力講師の授業。
  • なんてわかりやすいんだ。まさに目からウロコだ。こんな授業初めてだ。ツバサ、どうだった？アキナ、武田センパイが合格したヒケツ、いや、日本一の合格実績の理由がわかった。ってことは。決めた！おれも合格に向けて、東進でスタートダッシュだ！
  • 今日はありがとうございました！二人とも気をつけてね。アキナ、スタートダッシュのこと、東進のこと、教えてくれてありがとうな。ううん。それにしても、これから1年か。あ〜あ、受験なんてなければいいのになあ〜、ホントはな、お前もそう思うだろ？あ、あれ？思わないの？私は、
  • 私は、大学受験って夢への通過点だと思うな。ん？どういう意味だよ？だって、私たちのゴールは、私なら国際弁護士になって世界中で活躍することツバサなら食糧問題を解決できる研究者になることでしょ？確かにそうだ。だから、前向きにとらえようよ。大学受験は、夢を実現するためのハードル、つまり成長の機会なんだ、って。そうだな。じゃあ、夢へのスタート地点は。そう。東進ってことね！
  • あれから、１０数年。東西大で、遺伝子解析の技術を応用。食糧生産に技術革新か。東西大学遺伝子情報研究所後藤ツバサ氏。ツバサも夢に向かって頑張ってるんだな。私も、負けていられない！同じ時、同じ場所からスタートしたんだから。あなたは、夢への一歩、いつ、どこから踏み出しますか？
  • 新年度特別招待講習。東進の講師を見ずに、予備校を決めてはいけない。ツバサやアキナが未来に向けて走り出したきっかけは、新学期前の新年度特別招待講習！君も今すぐ、大きな一歩を踏み出そう！

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