母集団の資質を見極める面接手法と
心を掴む動機付け
-ミスマッチ低減の方法とツールをご紹介-
22卒の採用がいよいよ佳境を迎えておりますが、今年の集まり具合はいかがでしょうか。
『前年より集まった!』というお声が多く、我々も安心しております!
しかし!
・面接人数の増加
・オンラインとの併用
により、人によって評価軸がバラバラになってしまい、
資質の見極めが属人的になってしまいがちというお声もお聞きしております。
そこで!
誰がやっても同じ評価軸で見極めができる面接手法を
株式会社タレントアンドアセスメントさまからお聞きしてきました!
そこにはきちんと理論に裏付けされたメソッド
『戦略採用面接メソッド』が存在しておりました。
私だけで理解しておくのはもったいないので
みなさんにも共有できればと思い、勉強会にお招きいたしました。
佳境の真っ只中、お忙しいとは思いますが、お申込みいただいたうえで
ご希望の方には録画URLをお送りすることも可能です!
ぜひみなさんの部内でご共有いただけたらと思います。
私の方からは、行動経済学に基づいた相手の心の動かし方、テクニックをご紹介いたします。
お時間、ご関心が合いましたらぜひご参加ください!
採用面接で行うことは「ヒアリング / 評価 / 合否」。これらのやり方や基準にブレが生じている場合、本当に自社で活躍できる人材を見極めた採用できているのか、の答えには疑問が残ります。
「自社が求める人材を面接でどのように見極めるのか?」その手法を軸に、面接で行うべき動機付けについてもご紹介します。
株式会社タレントアンドアセスメント
営業推進室 室長
大手メーカーにて6年間広報業務、その後人事部門に異動して4年間、採用リーダーとして新卒の母集団形成から入社後の初期育成まで従事。その間、短期/長期インターンシップの導入、外国籍人材の採用や入社フォロー、社内プロジェクトによる組織・経営視点からの企画提案など、新しい施策の立案・構築・導入・実施をしてきました。
タレントアンドアセスメントでは、これまで培ってきた様々な知見を踏まえ、現場目線を第一に広報PRや営業サポートを行っています。
人は行動、選択する前に必ず感情が動きます。その感情をどうやって動かすのか。採用でどう活かすのか。人の感情を12年間動かし続けてきたシンフィールドがお話しします。
株式会社シンフィールド
マーケ・採用・広報担当
新卒の投資営業時代は1日100件飛び込み、テレアポ300件。SaaSの会社では法人相手に月に50~60件商談をし、どちらも1年目で事業所内トップ記録を出してきました。
シンフィールドでは新規事業にジョインし、営業の型を作ってきました。
現在は会社をスケールさせる為に"受注する為のマーケティング施策"をやっております。
Twitter:@ytadokoro
https://twitter.com/ytadokoro/
名称 | 母集団の資質を見極める面接手法と |
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日時 |
2021年3月25日 16:00~17:20 (開場:15:50) |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
会場 | オンライン |
主催 | 株式会社タレントアンドアセスメント&株式会社シンフィールド |
問合せ先 |
株式会社シンフィールド <注意事項> |