大量に新規リードを獲得する方法と
勘と経験に頼らない営業をする方法

『営業は個人スキルを伸ばしてこそ売れる』
『新規リードはそう簡単に大量獲得できるものではない』

少しでもそう思っている方がいらっしゃれば、今回の話はお役に立つかもしれません。

営業は…
売れている先輩の技を盗んだり、なんとか真似して自分が成長して売上を上げるもの。

そう思ってガムシャラに走ってきた新人時代。

周りの同僚も結果を出す為に、同じようなことをしていた。

売れた人がいたら、どうやって売ったのかを毎日のように聞きに行った。

ライバルなので教えてくれない事もありったが、うまく持ち上げて何とか聞き出していた。

そして徐々に売れるようになり、今ではマネージャーになり、うまくいった方法を課員に教えている。

ところが…

実はコレ、組織としては大間違いだったんです。

『先輩の技を見て覚えろ』『盗め』

確かにコレで個人として成長する人もいるかもしれません。

ただ、この方法は実は『勘と経験に基づく営業組織』
つまり、売れる人は売れる、売れない人は売れない、
売れる人もなぜ売れているのか、実はあまりわかっていない
売れない人もなぜ売れないのかわかっていない

もしくは
『営業センス』という言葉で片付けてしまっているという

『属人的組織』を助長してしまいます。

そうなると、経営はやりづらく、営業の人数をどれだけ増やしたらどれくらい受注が増えるのか計算がしづらくなってしまいます。

また、売れる営業が転職してしまうとカバーが効かず、組織には大打撃になってしまいます。

そして更に、
『いまだに新規テレアポをしている』
『リード獲得は展示会頼み』
『買ってきたリストに全件アタック』
等で、生産性を上げられるかどうかは運次第！
という、運要素が大きくなってしまっているケースも増えてきました。

全件アタックする為にリソースを取られ、営業人数は増やしたいものの
人数を増やしたからと言って一人あたりの生産性はなかなか向上しづらくなってきています。

そこで！

今回のウェビナーでは
１）属人的営業組織からの脱却方法
と
２）大量の新規リードを獲得する方法
をお話しいたします。

１）に関しては「営業を科学する」「営業のボトルネックを2秒で把握」する株式会社Buffさまをお招きして、「結果の出る営業DX」特に組織全体として売上を底上げする「営業の標準化」についてお話ししていただきます。

２）に関しては、「人を動かすコンテンツ」を12年間作り続けてきた弊社シンフィールドより、新規リードを大量に生み出すマンガLPについてお話しさせていただきます。

お時間、ご関心が合いましたらぜひご参加ください！！