参加費
無料
定員100名

不毛なマーケティング施策に終止符を。
「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

開催日
2022年3月9日(水)
13:00~14:30 (開場:12:50)

ユーザー体験によるマーケティング改善を徹底解説するウェビナーを開催します!

デジタルマーケティングに取り組む企業が増えましたが、
期待する成果に数字が到達しなかったり、施策自体に手ごたえを感じなかったり…と日々四苦八苦しているマーケターも多いのではないでしょうか。

ただただネットで情報発信をしていても顧客の心には届かないもの。
顧客に選ばれるために、マーケティングにおいてもより顧客体験価値(CX)に
焦点を当てて施策に取り組む必要が出てきています。

とはいえ、
「ユーザー体験の向上に実際どう取り組めばいい?」
「本当にCX向上すれば成果に直結するの?」
という疑問もあることでしょう。

このウェビナーでは、
オンラインマーケティングの知見を持つ4社が、デジタルマーケティングの考え方からユーザー行動の特徴・捉え方、実際の施策への活かし方まで、データや実例を用いて徹底解説します。
明日から自社の施策を改善し、成果に直結させたい方はぜひご参加ください。

【こんな方におすすめ】
●デジタルマーケティングに既に取り組んでいるが、施策に行き詰まりを感じている
●CX(顧客体験価値)を意識したマーケティングに取り組みたい
●マーケティング施策の成果を最大化させたい

セミナー内容

講演①

不毛なマーケティング施策に終止符を。 「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

株式会社WACUL

デジタルの活用法と勝ちパターン

▼アジェンダ
①デジタルでできること・できないこと
②BtoBマーケティングの勝ちパターン
③ECの勝ちパターン

講師:片見 斗希生

マーケティングプランニンググループ・部長
大学卒業後、エン・ジャパン株式会社にて法人営業および新規サービスのプロモーションに携わる。その後、WeWork Japan合同会社に移籍し、デジタルマーケティング部門を統括。現在、株式会社WACULにてマーケティング組織の立ち上げに従事。

不毛なマーケティング施策に終止符を。 「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

講演②

不毛なマーケティング施策に終止符を。 「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

株式会社イノーバ

顧客に選んでもらうためのコンテンツマーケティング実践例

1.顧客に嫌がられるマーケティングしてしまっていませんか?
2.顧客に選んでもらうためには、「顧客の欲しい情報」を「適切なタイミングで」届けることが必要

講師:山野 亮

マーテック部マーケティングGマネージャー
2014年ウェブ制作会社へ新卒入社。営業兼ディレクターとして、主に中堅〜大手BtoB企業のウェブ制作/マーケティングを支援。 2016年からイノーバにウェブディレクターとして参画。その後、マーケティング・インサイドセールス・営業の三部門のマネージャーとして販売サイド全体を担当したのち、現在はマーケティングG専属のマネージャーとして自社のマーケティング活動を管掌。

不毛なマーケティング施策に終止符を。 「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

講演③

不毛なマーケティング施策に終止符を。 「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

株式会社シンフィールド

顧客体験価値を高めるコンテンツに必要な要素とは

①コンテンツは理論に基づいて作るべし
-行動経済学
-マーケティング心理学
②ユーザーの満足度を判断する指標

講師:天谷 直人

マンガクリエイティブ事業部 アカウントプランナー
世の中に新しい価値を生み出そうとする会社の姿勢に惹かれ、2021年に新卒としてシンフィールドに入社。
「世の中の仕事をマンガでわかりやすくする」というミッションのもと、採用担当者への新規営業経験を積んだ後、
「マーケティングツールとしてのマンガ活用」を提案する会社の根幹事業部に移動。
採用からマーケティングへと異なる分野への配置転換においても高い適応力を見せる。
クライアントのROI向上に貢献し、「成果の出るマンガマーケティング」を体現しており、
2021年下半期には会社に最も貢献したメンバーの一人として社内表彰を受賞。
現在はインバウンド営業に特化して業務を行っており、さらに裾野を広げて活躍中。

不毛なマーケティング施策に終止符を。 「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

講演④

不毛なマーケティング施策に終止符を。 「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

株式会社バイタリフィ

顧客体験価値(CX)を向上させる方法~チャットボットを用いて~

①顧客体験価値(CX)とは?なぜ重要なのか?
②CXを高めることで得られる効果とは
③マーケ施策の現状とは
-広告感、営業感が強く出てしまっている
-ユーザー視点の欠如、顧客体験の欠如が見られる
④CX向上に向いている施策とは?(チャットボットの活用事例・方法)

講師:一場 雪杜

大学卒業後、某Webサイト制作会社でさまざまな業界の顧客相手にトップセールスとして活躍。その後データ分析会社でDMPやCDPのデータ基盤構築から運用型広告のコンサルなど、デジタルマーケティング領域のソリューションにおけるセールスやセミナー講師を経験。現在は、株式会社バイタリフィにて自社開発商品であるAIチャットボットのFirstContact・AI検索サービスのFirstSearchを中心とした営業活動およびマーケティングを行っている。

不毛なマーケティング施策に終止符を。 「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

開催概要

名称

不毛なマーケティング施策に終止符を。
「成果が出ない」時にこそ考えたい、デジタル時代のユーザー体験とは?

日時 2022年3月9日(水)
13:00~14:30 (開場:12:50)
定員 100名
参加費 無料
会場 オンライン
主催 株式会社シンフィールド/株式会社イノーバ/株式会社WACUL/株式会社バイタリフィ
問合せ先

株式会社シンフィールド
ウェビナー運営事務局
Email:mr@shinfield.jp
TEL:03-6910-0933

<注意事項>
※同業者のお申し込みはご遠慮ください。
※ウェビナーの風景を広告等で使用する場合がございますが、ご参加者の音声や映像は使いませんのであらかじめご了承ください。

※ウェビナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた特典として、QUOカードPay500円分をプレゼントさせていただきます。
ウェビナーにご参加される方は企業でお勤めの方を対象とさせていただきます。また、お一人様一回までとさせていただきます。

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