マンガマーケティングはなぜ流行っているのか
最近よく広告にマンガを使っている事例をご覧になることも多くなってきたのではないかと思います。
先日は日経新聞の一面広告にマンガが使われるまでになってきました。
弊社シンフィールドは2009年、世界で初めてWeb広告をマンガクリエイティブで支援を始めた会社です。
元々単なるWeb広告代理店だった弊社が、なぜマンガを使っているのか。
そして、なぜ今世の中の企業はこぞってマンガマーケティングを使い始めたのか。
それはズバリ ”広告効果が出やすいから” です。
我々はマンガ好きの集まりではなく、認知科学、行動経済学、ダイレクトマーケティングに基づきマンガを広告クリエイティブとして使っている会社です。
・なぜ効果が出やすいのか
・再現性はあるのか
この辺をぜひお聞きいただけたらと思っています!!
アジェンダ
1.情報伝達率が高い
→視認性、読了率、理解率、記憶保持率の全てが高い
2.潜在層も態度変容させやすい
→感情に訴えかけ、潜在層を動かす勝ちパターンがある
3.投資対効果が高い
→制作費△情報伝達率◎媒体を選ばない
マーケ・採用・広報担当。新卒の投資営業時代は1日100件飛び込み、テレアポ300件。SaaSの会社では法人相手に月に50~60件商談をし、どちらも1年目で事業所内トップ記録を出してきました。
シンフィールドでは新規事業にジョインし、営業の型を作ってきました。
現在は会社をスケールさせる為に"受注する為のマーケティング施策"をやっております。
Twitter:@ytadokoro
https://twitter.com/ytadokoro/
名称 | マンガマーケティングはなぜ流行っているのか |
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日時 |
2021年4月22日 16:00~16:50 (開場:15:50) |
定員 | 50人 |
参加費 | 無料 |
会場 | オンライン |
主催 | 株式会社シンフィールド |
問合せ先 |
株式会社シンフィールド <注意事項> |