ニュースサイト「毎日新聞」
2018年9月から11月にかけてニュースサイト「毎日新聞」にて、コンテンツ型広告『デジタル毎日「マンガマーケティング®」プラン』の広告パフォーマンスの検証実験を行いました。
テキストとマンガで構成されたページの下部に広告主サイトへの遷移バナーを設置。
遷移バナーのCTR(クリック率)が、通常のバナーに比べ平均約10倍、最大約25倍となり、高い広告パフォーマンスを期待できることが示されました。また、読了率が通常の記事に比べて1.5倍以上となり、ユーザーの高いエンゲージメントを期待できます。
デジタル毎日「マンガマーケティング®」プラン
Webページ 構成イメージ
コンテンツ型広告『デジタル毎日「マンガマーケティング®」プラン』とは
広告主のニーズに合わせ、シンフィールド社に登録済みの漫画家による書き下ろしのマンガと毎日新聞社監修のテキストを組み合わせたコンテンツ型広告を、ニュースサイト「毎日新聞」(https://mainichi.jp/)などに掲出し、商品・サービスへの興味喚起を図ります。
「絵+セリフ」による情報伝達力の高さ、ストーリー仕立てによる理解促進に加え、新聞記事を元にした客観的な事実や社会のトレンドなどを新聞編集部門の観点で伝えることにより信頼性を担保します。情報があふれている現代において、スピーディーに確かな情報を取得したいと考えるユーザーのニーズに応える新しいマーケティング手法です。