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マンガ小冊子 / 医療・介護 - 医療機器 BtoB 商品・サービス説明

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株式会社ユニファ 様
  • るくみー通信:一秒でも長く子どもたちを見守るために。
  • 未来の保育園を想像したことがありますか?保育園やこども園は子どもたちの命を預かる大切な場所です。子どもたちの未来のため、しっかり見守らないといけません。やりがいを感じながら保育士は日々頑張って働いています。しかし、子どもを預かる仕事なだけあって課せられる責任も重大なものです。もっと子どもたちの顔をよく見ながら仕事ができたらいいのになあ…
  • 午睡チェックの時間。やっぱり子供の寝顔は可愛いなあ。チェックしないと…。暗い中での手書き、ほかにも仕事はたくさん。5分おきに全員分の体動をチェックしないといけないし、ゆっくり子どもたちを見られないな…。ちょっと、ゆうり先生!ケンタ君が!あっ!ケンタ君!いい子ね、上向いて寝ようね。危ない危ない…書いている間に寝返りしたのね…ゆうり先生、気を緩めずしっかりと一人ひとり目視で確認しないとダメよ。はい。でも、あの…決まりとはいえ、暗闇でこの手書きのチェックは必要なんでしょうか。えっ?
  • 当たり前だと思うわ、大事な未来の子どもを預かっているのよ。きちんと私たちの目でチェックすることが子どもたちの命を守ることになるんじゃない。それは分かってるんですけど…暗い中でチェックシートに書き込まないといけない…書いている間に子どもの様子を見逃したりすることもあると思うんですよね…その間に何かあったらと思うと…。だからこそ私たちが保育士がプロの覚悟で気を抜かず見守ることが大切だと思うわ。でも最近は午睡チェックのためのセンサーやマットもあるらしいですよ。そういうセンサーの力を借りることをそろそろ考えてもいいと思うんですよね。楽をするってこと?そういうことではなくて…。でもやっぱり人の目や手の作業だけではたまに間違いもある、間違いをなくして子どもたちを1秒でも長く見守るためには何ができるだろう?久しぶり、ゆうり!元気そうですね、和歌先輩。なんだかキラキラしてる。うん、保育の仕事毎日楽しくって!ゆうりはどう?ゆうりの保育園って午睡チェックまだ手書きなんだ。
  • 先輩の保育園の午睡チェックセンサーってどんな感じですか?うちはるくみーを使っているわ。次の土曜日、私の保育園に見学にきなよ、るくみーのこと色々教えてあげるわ!こんにちは、よろしくお願いします。これが「るくみー午睡チェック」よ。午睡チェックに対応した業界初の保育園・こども園専用サービスなの。るくみーは大きく3つの機能で保育士・園児・保護者の安心をサポートしてくれるの、まず危険アラート機能。体動の停止やうつぶせ寝を画面表示と音で警告してくれるわ。つぎに午睡チェックシート自動作成機能。なんと園児の体の向きをチェックシートに自動で記録してくれるのよ。えっ、チェックシートを手書きしなくていいんですか!?
  • しかも自動で記録されたチェックシートはパソコンから紙で印刷もできるの、だから監査のときの提出書類としても便利なのよ。そして遠隔確認機能。例えば園長や理事長が職員室や外出先にいても午睡チェック状況を確認できるの。良いですね!すごく便利そうなのは伝わるんですが、センサーは本当に信用できるのでしょうか、使ったことがないから不安で。その点は大丈夫!「るくみー午睡チェック」はクラス1の医療機器として届け出済みで、人体には一切影響がないセンサーなの。さらにチェック結果を記録するツールとしても品質確認していて安心だわ。使い方も簡単、初期設定や面倒な準備はるくみー午睡チェックカスタマーサポートが届いた箱を開けたらすぐ使えるのよ!あとは園児の衣服に午睡センサーを装着するだけ!従来のマット型の製品より簡単に使える。子どもと保育士のことを想って作られたのがよくわかるわ。でもるくみーは決して保育士が楽をするためのものじゃないにょ。実際子どもたちの死因の40%はうつぶせ寝の状態で見つかっているの。人間が5分おきに細かくチェックしてもそれが現状なの、目視だけでは限界がある、と私は思うのよね。かといってセンサーに頼って人間の目で確認することを忘れちゃだめ。目視+センサーでより安心な保育が出来るんじゃないかしら。そうですね、私もそう思います!
  • 実際るくみーを入れてからは紙に書いてチェックする必要がないから、子ども一人ひとりをしっかり見られて、本当の意味で「見守る」ことが出来ているの。るくみーなら、手書きでチェックするために子どもの顔や動きを見られないなんて悪循環を断ち切ることができる。保育の未来の姿を実現できると思うわ!絶対必要よ、るくみー午睡チェック!ウチの園の未来も必ずよくなるわ!午睡チェックにセンサーを導入している保育園は保育士たちも充実していて、子どもたちも楽しそうで。本当に人間の目のチェックだけで十分でしょうか。センサーと人間で二重チェックできればもっと子どもたちのために時間を使ってあげられるはずです。ゆうりは園長や先輩保育士たちとるくみー午睡チェックの必要性と保育の未来のことを話し合った。次の土曜日、みんなで分か先輩の保育園を見学することに。みて!保育士たちのあの笑顔!手書きチェックに追われてないし、センサーがリアルタイムで見てくれている安心感があるから余裕をもって子どもたちに接してる。どうでしょう園長先生、我が園もるくみーを導入してみては。そうだね、子どもたちのためにも役立てられるなら…。そしてゆうりの保育園もついに「るくみー午睡チェック」を導入。月日が経ち…
  • あら、セイラちゃん、うつぶせ寝よ。みんないい顔で寝てるわ。手書き作業がなくなったことで子どもたちの顔がしっかり見られるようになったわね。そうですね!いつもセンサーが見ていてくれるし、何かあったら教えてくれるから助かりますね。るくみーが見守ってくれるそして私たちも見守る2つの愛で子どもたちの命が守られていくんだね。るくみーの導入で保育の現場がこんなに変わるなんて…。一人ひとりの子どもと余裕をもって1秒でも長く寄り添うことができる、これが保育の未来なのね!医療機器として届け出済み、午睡チェックツールとして対応、箱を開けたらすぐ利用可能、IOT推進ラボにてグランプリ受賞!
  • るくみー通信-製品比較編:1秒でも長く子供たちを見守るために
  • 未来の保育園を想像したことがありますか?―先輩の和歌に「るくみー午睡チェック」を教えてもらい、子どもたちと未来の保育園のためにも「るくみー」が必要なことを知った。ゆうりの保育園でも早速「るくみー」を導入し、ゆうりの保育園は子どもたちにもっと寄り添える優しい保育園となった。先輩!「るくみー」のおかげで最近は安心して子供たちを見守れるようになりました!よかった、色々とセンサー機器を比較してみて、やっといいものを見つけたからね。先輩のところは他にも試したんですか?うん、実はね…
  • センサー機器でもマットタイプ、カメラタイプ、色々あるのね。今日説明を受けるところは「るくみー」か。担当者は丁寧にセンサー機器の違いを教えてくれた。午睡チェックをサポートするセンサー機器はいくつか種類があります。マットタイプは体動を検知して呼吸や体の動きが一時停止した場合にアラートが鳴るものが多いですが、うつぶせ状態は検知できず。実際の目だけで見ることになります。カメラタイプのものは顔認識で体動を検知して、細かい呼吸や体動の見地は難しいです。弊社の「るくみー」は従来のマット型にはできないうつぶせ寝も細かい体動も検知します。センサー機器の中で唯一他社にはない自動記録機能を搭載しています。手書きの業務を「るくみー」なら自動的に記録できます。これは保育士さんが楽するためのものでなく、より自由な時間をつくり「1秒でも長く見守りたい」という保育士さんの想いが詰まった商品です。子どものことを一番に考えていただき、いろんなセンサー機器と比べてみてくださいね。後日、よし!るくみーに決めよう!
  • なるほど、何社も調べて選んだんですね。保育士の気持ちがわかってるところに惹かれたの。でもるくみーがこんなに保育士の気持ちに寄り添ってくれるのはなんでだろう?それも聞いたんだけどね…。次回「るくみー」開発秘話
  • るくみー通信-開発秘話編:一秒でも長く子どもたちを見守るために。
  • 未来の保育園を想像したことがありますか?―先輩の和歌のアドバイスによりゆうりの保育園も「るくみー午睡チェック」を導入。子供たちにもっと寄り添える未来の保育園となった。るくみーの営業さんから聞いた開発に至った経緯とをの想いに共感できて、それがるくみー導入の決め手になったの。
  • なんでここまで保育士のことを考えてくれるんでしょう?午睡チェックは子どもの命を預かる大事なお仕事です。人手不足や毎日の疲労で寝不足だからという理由であっても、当然ミスは許されない。そんな保育士さんたちの負担を少しでも軽減したい、保育園での死亡事故をゼロにしたい。開発のときからずっとそのことを考えていました。だから自動記録機能や遠隔確認の機能、そしてうつぶせ寝の検知を備えたセンサーを開発していったのです。私たち保育士のためにそこまで…。ですが保育園にこのようなIoT機器を入れることに反対する人もいました。楽をしたいからだとか、人の目で見るほうが、とか…。「人が得意なこと」と「機器が得意なこと」をしっかり分けることで、本当に人がやるべきことに注力できると思うのです。それに、人と機器のどちらが優れているかは関係ありません。人の力と機器の力を併せた総力戦で子どもたちを守る!これが私たちの想いです!
  • 子どもたちのことはもちろん、私たちや保育園のことをそこまで考えてくれていたんですね。そしてるくみーの会社が掲げているのは「スマート保育園構想」。未来を担う子どもを一番に考えた保育園の構想、みんなが幸せになる「未来の常識」を考え、その常識をIoTで実現していく構想だよ。すごい、本気で保育士に寄り添って保育の未来について考えてくれているんですね。そういう気持ちを持った人たちが開発した商品だから信頼できるのね。

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