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塩野義製薬株式会社 様
  • マンガで学ぶ腰痛診断ガイドライン2019第1回腰痛治療の現状とガイドライン改訂の経緯~腰痛診療の道標となる新たなガイドライン~シオノギ製薬
  • 3カ月くらい前から体を動かすと腰が痛いんです。しびれているような感じもする
  • 痛いのは腰だけですが、忙しくて病院に行けないでいるうちに痛みがひどい腰痛で苦しそう
  • このままだと子供を抱っこするのもつらいんですよ~…先生、何とかなりませんか?
  • 問診診察の結果、腰痛と診断しました生活習慣の見直しも指導しながら腰痛剤も処方しているんですがなかなか症状が改善しない初診から1ヵ月以上経っているし痛みの期間を考えると腰痛が慢性化これからの慢性疼痛治療ガイドラインを参考に
  • ガイドラインを参考にするのは良い考えだねガイドラインといえば今年になって腰痛診療ガイドラインが改訂されたのは知っているかい?たしか初版から7年ぶりに改訂されたって
  • そのとおり!初版の推奨元となっている論文は2008年までの検索年代なんだそれから10年以上経って腰痛診療に関してはエビデンスが蓄積して腰痛診療は大きく変わり多様化してきたんだ腰痛治療の多様化
  • こうした腰痛診療の道標となるガイドラインが必要とされ専門医んだけでなくすべてのプライマリケアに携わる医療者がEBMに則ったup-to-dateなエビデンスの高い情報を知ってもらえるように改訂されたんだよ
  • 腰痛治療の現状とガイドライン改訂の経緯~腰痛診療の道標となる新たなガイドライン~腰痛の治療概論~ガイドラインにおける運動療法と薬物療法の評価~慢性腰痛における薬物療法~慢性腰痛に推奨される治療薬とは?~
  • 第2回腰痛の治療概論~ガイドラインにおける運動療法と薬物療法の評価~シオノギ製薬
  • 3ヵ月以上前から腰が痛いそうだけど慢性腰痛に対してはどのような治療を行えばいいと思う?慢性疼痛治療ガイドライン運動器疼痛に対して評価されている運動療法を取り入れてそれからNSAIDsやアセトアミノフェンSNRIであるデュロキセチンといった治療薬を使うのがいい
  • 慢性疼痛治療ガイドラインをしっかりと読んでいるみたいだねそれに加えて最新の腰痛診療ガイドラインの内容も知っておくといい
  • 腰痛診療ガイドラインでは推奨の強さはエビデンスの強さに加えて益と害のバランスを参考にして決定されてどのような治療がガイドラインで評価しているか見てみよう
  • ガイドラインでは部位、有症期間で分類すると慢性腰痛だと考えられるけど腰痛が急性か慢性かによって推奨される治療が違うから、まずは有症期間を確認することが必要
  • エビデンスの強さ慢性腰痛に対しては、今回のガイドラインでも運動療法を行うことについて推奨度は1、エビデンスの強さはBとされているね
  • エビデンスの強さ推奨の強さ
慢性腰痛では推奨度1の薬物はないけれど複数紹介されているから確認してみるのがいいだろう
  • 慢性腰痛における薬物療法~慢性腰痛に推奨される治療薬とは?
  • マンガで学ぶ腰痛診療ガイドライン2019第3回慢性腰痛における薬物療法~慢性腰痛に推奨される治療薬とは?~シオノギ製薬
  • 新作腰痛診療ガイドラインでは慢性腰痛に対してどのような治療薬が評価されているのでしょうか
  • エビデンスの強推奨の強さ腰痛を「急性腰痛」「慢性腰痛」、「坐骨神経痛」に分類してそれぞれに推奨薬が設定
  • 慢性腰痛ですが推奨薬腰痛に薬物療法は有用か
  • 慢性腰痛に対する推奨薬には以下の薬剤があるとくにSNRIや弱オピオイドは推奨度エビデンスの強さ
  • エビデンスの強さは推奨度の決定SNRIといえばその1つであるデュロキセチンが慢性疼痛治療ガイドラインで運動器疼痛に対して推奨度は、エビデンス総体bの総括トラマドールといったほかの薬剤も含めて検討する
  • 次からはデュロキセチンの投与を含めて検討
  • 長引いた痛みには無理のないよう運動をおこなってサインバルタといった薬による治療もできますので薬も今までと違うものを検討またお子さんを安心して抱っこできるように一緒に治療に取り組んでいきましょう!

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