【お客様の声】 ソフトバンク C&S様

 

ソフトバンクコマース様
制作物 WEBマンガコンテンツ
会社名 ソフトバンク C&S様
ご担当者 早津様 寺松様
訴求商材

ITと通信の融合による新しいサービスに関するさまざまな情報を届けるサイト「IT-EXchange」

マンガ活用の目的

連載マンガ「オフィスな君に恋をする」全8話を制作。「IT-EXchange」のサイト上に掲載し「モバイル&クラウドを利用したオフィス環境の提案」をマンガ内で実施。

短納期の中で非常に柔軟


マンガ制作会社はたくさんありますが、その中でシンフィールドを得たばれた理由は?

早津様 寺松様:他のマンガ制作会社の中には仲介的な役割が担うとことが多いのですが、シンフィールドさんはもともとランディングページをつくっていたので、プロモーション部分でどんな導線でどんなコンテンツを使うべきかというノウハウを持っていたため安心することができました。 その他にもマンガのバリエーションやラインナップが魅力的であったり、私たちクライアントが欲しい情報を提供してくれたからです。あとは担当の方々がとにかく一生懸命やってくれたからです。

今回、御社でマンガを導入しようと思われたきっかけは?

早津様 寺松様:きっかけはEXPOの展示会でした。マーケティング関連はどこも似たようなブーが多いので、「マンガマーティング」は目新しく、直感で「面白い!」と感じました。実際に僕たちは別行動で回っていたのですが、二人とも同じブースに立ち止まってたんですね。笑

制作から納品までの対応についてはいかがでしたか?

早津様 寺松様:短納期の中で非常に柔軟に対応していただきました。

納品物の社内の評判はいかがですか?

早津様 寺松様:クオリティも含めて全体の取り組みや周囲への広報に対しても評価が高いです。

別チーム・部署からもマンガでやりたいという声が


他の部署でもマンガを使いたいとの声が

マンガ導入前と導入後では何が変わりましたか?

早津様 寺松様:マンガ制作を行う中で、読み手であるエンドユーザーさんの気持ちになって考えることができました。 連載でストーリーを考える時に、誰が、どんな時に困るのかを、そこでどの様にソリューションが解決するかを継続的に考える機会になりました。 また、別チーム・部署からマンガ面白いね、自分たちもマンガでやりたいという声をきくようになりました。マンガコンテンツのプロジェクトを通して社内全体のコミニュケ―ションをする機会になりました。

シンフィールドに今後期待することはありますか?

早津様 寺松様:今終わってしまっている数々のマンガをキャラクターを存続させて欲しいです。 せっかくつくったマンガのキャラクタ―達が1つのストーリーの中で終わってしまうのはもったいないと感じます。ストーリーは違えど、新たなるビジネス場面で展開するようにして、沢山の方たちが利用できる仕組みができたら嬉しいです。

以上になります。早津様 寺松様、取材協力ありがとうございました。

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